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政府権威軸

権威主義

秩序と安全が確保されなければ自由も成り立たないため、国家が十分な権限をもつべきだと考えます。

この立場は何を主張するのか

この立場は自由を否定しません。ただ、自由が行使されるには、その前に安全と秩序が確保されている必要があると考えます。犯罪が抑えられていない地域では移動の自由は名目上のものにとどまりますし、ルールが執行されなければ、ルールを守る人のほうが損をすることになるという見方です。だからこそ、国家が実際に執行できる権限をもつことが、多数の自由を守る条件だと主張します。また、危機的な状況で速やかに決められる権限がなければ対応が遅れ、被害が大きくなるという点を根拠に挙げます。ここでいう国家権限の強化は独裁を意味せず、民主的な手続きのなかで執行力を確保することを指します。

中心的な主張

代表的な政策の方向

よく寄せられる批判

よくある誤解

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片方だけを読むと、軸の半分しか見えません。反対側の立場と、軸そのものの解説もあわせてご覧ください。

自由至上主義

国家権力はいったん大きくなると元に戻しにくいため、最初から狭く制限すべきだと考えます。

自由至上主義

政府権威

秩序と安全のために、国家が個人の自由をどこまで制限できるかを測ります。

政府権威軸(自由至上主義 ↔ 権威主義)

自分の傾向を知りたい方へ

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このページは特定の立場を支持も否定もしません。それぞれの立場は、その立場を支持する人自身が説明するかたちで記述し、批判もすべての立場に同じ比重で載せています。政治的な立場は、正しいか間違っているかというより、何をより重く見るかの違いであることが少なくありません。