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政府権威軸(自由至上主義 ↔ 権威主義)

秩序と安全のために、国家が個人の自由をどこまで制限できるかを測ります。

この軸が測るもの

この軸は左右とはまったく別の問いです。「国家は個人にどこまで命じることができるのか」。一方は、国家権力はいったん大きくなると元に戻しにくいのだから、最初から狭く制限しておくべきだと考えます。もう一方は、秩序が崩れれば自由そのものが成り立たないのだから、国家は十分な権限をもつべきだと考えます。経済的な左派のなかにも自由至上主義的な人はいますし、経済的な右派のなかにも強い公権力を支持する人がいます。

この軸が問うこと

両極

自由至上主義

国家権力はいったん大きくなると元に戻しにくいため、最初から狭く制限すべきだと考えます。

自由至上主義

権威主義

秩序と安全が確保されなければ自由も成り立たないため、国家が十分な権限をもつべきだと考えます。

権威主義

結果を読むときの注意点

「権威主義」は日常では否定的な語感で使われますが、この軸では独裁を意味しません。秩序と安全のために国家権限を強める方向を指す技術的な名称であり、民主主義のなかでもこの方向を支持する政党や有権者は数多く存在します。この側にスコアが出たからといって、反民主的だという意味ではありません。

自分の傾向を知りたい方へ

16問(約5分)または40問の詳細版で、4つの軸における自分の位置を確認できます。回答は保存されず、ブラウザの中だけで計算されます。

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このページは特定の立場を支持も否定もしません。それぞれの立場は、その立場を支持する人自身が説明するかたちで記述し、批判もすべての立場に同じ比重で載せています。政治的な立場は、正しいか間違っているかというより、何をより重く見るかの違いであることが少なくありません。