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外交軸

国家主義

国際機関は選挙で審判を受けないため、主権と自国民の利益をまず基準に置くべきだと考えます。

この立場は何を主張するのか

国家主義は国際協調を拒む立場ではなく、協調の条件と優先順位についての立場です。国際的な合意はいったん結ぶと国内政治では元に戻しにくく、その決定を下す機関は有権者が交代させられないという点を問題にします。だからこそ、協調するとしても主権を委ねるかたちではなく国家間の合意によるべきであり、自国民に返ってくる利益をまず見るべきだと考えます。また、開放の利益は平均としては増えても、その費用が特定の産業や地域に偏るという点から、その負担を負う人たちの判断は正当だと主張します。

中心的な主張

代表的な政策の方向

よく寄せられる批判

よくある誤解

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片方だけを読むと、軸の半分しか見えません。反対側の立場と、軸そのものの解説もあわせてご覧ください。

国際主義

一国だけでは解決できない問題が増えたため、国際協調に参加することが結局は自国の利益になると考えます。

国際主義

外交

国際協調と自国の利益優先のあいだで、どこに重心を置くかを測ります。

外交軸(国際主義 ↔ 国家主義)

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このページは特定の立場を支持も否定もしません。それぞれの立場は、その立場を支持する人自身が説明するかたちで記述し、批判もすべての立場に同じ比重で載せています。政治的な立場は、正しいか間違っているかというより、何をより重く見るかの違いであることが少なくありません。